タイポグラフィー、タイトルデザイン完成。2011/07/17 17:51

typo02
こつこつと進めていたタイポグラフィーの課題2を提出した。パソコン作業と、アナログ作業でタイトルを作るという課題。
2-1は明朝で、2-2は明朝とゴシック併用、2-3はさらに罫線加える。すべてパソコンで縦組横組のタイトルを2案ずつ作る。出力12枚。2-4はアナログ作業。4つの書体縦横組を、ベタ送りと、字詰めしたものと2種類。そして2-5は、用意された書体を使ったタイトルの制作。コピーを取って組んでからコピーに取って組み合わせる。「人類のレーゾンデートルを考える」がメインのコピーだから、三行にするとバランスが悪い。そこをどうバランスを取るかがポイント。バランスが取りにくくてなかなか決まらなかったが、文字は各々拡大縮小しても良いと学習質問書で確認がとれたので、かなり自由度は増した。コピーからコピーだと文字が劣化(潰れたり飛んだり)するからスキャンして出力、それを台紙に張り込んだ。

色相環の塗り、一応終了。2011/07/18 16:21

sikikan
パネル張りから一ヶ月あまりもたってしまった。三連休を利用して、手がついていなかった色相環の課題に取り組んだ。(ちなみにパネルはA2。B3の課題でもひとまわり大きなサイズの方が作業がしやすいからだ)

初日は、24色の色相環のマスキング。コンパスと分度器で描けとあったが、そんな大きなコンパスも分度器もないので、Mac上で線書きの当たりを作って出力。裏に鉛筆をこすりつけてパネルにトレースダウンした。それに6ミリと12ミリのマスキングテープでマスキング。中心点からの放射状の6ミリテープと内周外周の12ミリテープが、学習指導書の要領どおりだと、三枚重なるところが出てくる。その部分はテープ二枚の段差になるので、マスキングテープが浮き隙間ができやすい。絵の具が漏れる原因になるので、余分な部分のテープはカット。重なり部分も爪で押し込んで隙間がないように気をつけた。さらにまわりも余った紙でマスキング。これをしておけばマスキングテープからはみ出しても台紙を汚す心配はない。(そこまで指導した方がきれいな上がりになると思うが、それは個人で考えなさいということか)

二日目は、いいよいよ色塗り。日本色研色表を参考にとあるが、これがくせ者だ。色表は印刷だから絵の具に比べて彩度が劣る。それをカバーするためか全体に白を少し入れたような色相構成になっている。白を入れて彩度を落とすなと描いてあるので、できるだけ色相を合わせつつ彩度が落ちないように気をつけた。黄色から初めて赤。次に青紫から赤を塗ろうとしたが、手持ちのカーマインとコバルトバイオレットでは、赤紫系の色が暗くなり過ぎて狙いの色が表現できない。カーマインの明度が暗いのが原因のようだ。発色の良いマゼンダがあれば表現できそうだと結論づけて、本日の作業は終了。娘夫婦が遊びにくるから、いろいろやることもあるし。

三日目は、やった〜!ナデシコジャパンW杯優勝!!をテレビで見てから、朝一で15km離れた街までマゼンダの絵の具を買いにいってから作業開始。やはりマゼンダを使った結果は思った通り。赤紫系の色もきれいに作ることができた。ひと通り塗り終わって、グレースケールの塗り。これが色合わせに手こずった。乾燥すると色がいい聞く変化をするし、グレーの色味がなかなか合わない。一般的なデザインでもグレーの色合わせは苦労する。同じグレーでも青系、黄系、赤系など微妙に違うからだ。日本色研色表を参考にするとなかなか微妙な色である。塗り終わったが、6番目のグレーがやや青味が強気感じて気になる。やり直す元気がないが、とりあえず完成として来週考えよう。ということで、マスキングテープは貼ったままで、とりあえず塗りの完成です。

写真は、パネルにマスキングした状態とマスキングを外していない色塗り完了の状態。

自分の好きな色彩配色を作った!2011/07/24 00:34

zoukeikiso
造形基礎Ⅲの課題1-2は「自分の好きな色彩配色をつくってみる」。テーマが決められているわけではないので自分で考えるわけだが、普段、クライアントからお題を出されてそれを解決するという立場にいるので、イチから自分で考えるというのは以外と難しい。といってもいられないから何か考えなければ…栃木の森の中で暮らしているのでその心象風景をテーマにした。「こころの森から」か「森を抜けると…」的なタイトルを考えている。ちょっとクサいかな。

森と草原のその先に輝く空間(空と海のような)イメージを考えてPCでシュミレーション。何パターンかの試作の中から選んで原寸大に拡大してトレースダウン。用紙は以前パネルバリしたケント紙(B2パネル)を使った。色相環ならべた塗りで良いが、色面構成は線が複雑なのでそうはいかない。特に、青〜緑系の色はどうしてもムラになる。好きな色彩配色を作るのがテーマなので多少多めに見てもらおう。とういことで本日完成。(まだマスキングテープははがしていない。

写真上は完成作品。下はシュミレーションした出力紙。

造形基礎Ⅲあとは仕上げだけだが…2011/07/24 21:05

kiso33ten
造形基礎Ⅲのおおよその作業が終了した。後は、色相環の色の名前を入れて、色彩配置にテーマと説明文を書くだけだが、本日は力つきてこれにて終了。ここで気を抜くととんでもないミスにつながるような気がして、文字の書き込みは次週になわすことにした。来週末は、妻と毎年恒例の離島ツアー出かけるので制作作業はできない。ちなみに今年は南大東島と北大東島。三泊四日の旅である。

ウィークディの自宅作業はするつもりはないというか疲れてできないので、作品を完成させて送るのは8月4日、二週間後になってしまう。 9月のスクーリング予定だからなんとか間に合うだろう。それともがんばってウィークディに作業をするか?でも、夜の9時頃帰ってきてから、風呂は行って食事してから、作業する気にはまったくなれないです。還暦過ぎのジジィは体力も気力もない。朝は6時に起床だし…できるだけ早く送ってしまいたいけどね。

レタリングの下書き作り、コツコツ進行中。2011/07/28 22:51

Lettering01
タイポグラフィと合わせて、レタリングの課題を密かに進めていたが、やっとオリジナルロゴタイプのラフまでたどり着いた。

課題1は、方眼紙に自分の名前を明朝体とゴシック体で下書きをするというもの。これを一度チェックしてもらい、それを踏まえて方眼トレペに定規を使って写し取り、イラストボードにトレースダウン。最終的に黒インキで墨入れしたもので評価される。
見本の文字に方眼トレペをあてて、上質紙の方眼紙に目視で写しとるのだが、老眼で細かいところが見にくい。そこでいい手を思いついた。Illustratorで同じフォントを指定サイズまで拡大して、方眼紙のように1mm感覚てケイを引く。それを目視で写し取るのだ。これは細部が良くわかり、綺麗な下書きを作ることがができた。

課題2は欧文書体。ローマン体とゴシック体の二種類を作る。ダブる文字は省略してもかまわない。これも漢字と同様にIllustratorで原寸見本を作って、方眼の目盛りを読んで写し取った。

そして課題3はオリジナルのロゴタイプ。とりあえずクロッキーブックなどにラフを書いてそれをある程度のサイズに大きくして5案作る。添削終了後戻ってきたものをサイズアップして清書する。
学習指導書にはクロッキーブックなどにラフを書けとあるが、これは紙面が漠然とし過ぎてデザインをイメージしずらい。経験的には5mm方眼のセクションペーパーなどにラフを描いたほうが、天地や太さを簡単に合わせられるので、スピディーにイメージに近いラフが作れる。学習指導書の指示どおり無地紙に書くのが一応のルールなので、無地上質紙を使うとして、Illustratorで5mm方眼を作り、その上に上質紙を置いてラフをかいた。

これらの方法、レタリングを履修登録している人にオススメです。