デザインマネージメント4単位ゲット!2014/01/21 11:47

 デザインマネージメント課題4の結果が出た。成人の日がらみの三連休をつぶしてまとめたかいがありました。A評価で合格!!

 以下、講評。
「すばらしい、のひと言です。たいへんよくできた答案かと思います。全体の構成、見せ方、それぞれの具体案も非常によく考えられ、むしろ私の方が勉強させていただきました。最初のマーケティング分析も、分析のツボが的確に押さえられ、どこが攻めどころかよくスポットがあてられています。また、具体案になっても、ターゲットに対する現実的な売れ筋商品がきちんと押さえられ、かつ、先行商品との戦い方も非常によく考えられていると感じまた。ボトルデザインやネーミングも、ねらっている市場の大きさを感じさせるものですし、先行商品との差別化もよく考えこまれていると思います。プロモーションについても、瓶内発酵という商品特性にきちんと基づいた提案であり、従来の日本酒プロモーションが失敗してきた教訓を踏まえたものだと思います。商品サイト案やそれとSNSの組み合わせなど、かけられる予算との関連も考えられている感じがしました。今後、貴君の社会での活躍が今から楽しみに思えるほど、すばらしい答案かと感心しました。期待しております。」

 講評はSN先生。どこかで拝見したお名前だと思ったら、「情報消費社会のビジネス戦略」や「モノから情報へ」の著者でもあり、職業情報論で講義を受けた SN先生だった。学校の課題(フィクション)とはいえ「すばらしい、のひと言です。たいへんよくできた答案」と評価されたのが、正直うれしい。

 さて、デザインマネージメント4単位ゲットで、合計67単位となった。これで今期の単位はほぼ確定、現在進行形はデザインⅡのWEBページの評価だが、作品提出済みで2月中旬の評価を待つだけ。 落第はないだろうから、この2単位をプラスして69 単位。もう少し単位を取っておきたかったが、とりあえず胸を張って3年生に進級できます。今期も残すところ一ヵ月あまり、すこしでも課題を進めたいと思ってはいるが…

女性向け日本酒の販売企画を提出!2014/01/13 15:11

 年末年始は課題が進まなかったが、三連休を使って、デザインマネージメントの課題4をやっつけて、提出した。テーマは大手老舗酒造会社の「女性向け日本酒の販売企画」だ。

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 製品の設定は、「ネーミング「純米発泡吟醸酒「ほの香・スパークリング」。フルーティな香りときれのある味わい、爽やかな泡立ちが楽しめる発泡性吟醸酒である。低アルコールで300mℓの小容量。スタイリッシュなオリジナルボトルを採用して、日本酒になじみのない女性や若者層にも、ワイン感覚で気軽に試していだだけるスパークリング日本酒」

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 販売企画の基本方針は「現在注目されている「女性向け低アルコール日本酒」は、宝酒造の「澪(みお)」が火付け役となって、今まで日本酒を苦手としていたり、飲酒経験のない、女性や若者層などに、受け入れられつつある。大手老舗メーカーとして、業界の活性化のためにも、日本酒復活の糸口ともいえる、新ジャンルを大事に育てていく必要がある。しかし、過去の経験からいえば、大量生産・大量販売が日本酒の悪しきイメージを作り出し、そのステータスを下げ、消費者の望むおいしい日本酒を届けることが出来なかったともいえる。このことを踏まえ、あえて、TVCMや新聞・雑誌媒体を使った一般的な広告・マーケティング戦略で、大量の情報露出をするのではなく、日本酒の啓蒙を図りつつ、そのおいしさを納得してもらい消費者に選んでいただくということを、販売および販売促進活動の基本としたい」として具体案を考えた。

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■販売戦略
全国の百貨店と料飲店、自社オンラインショップを販売ルートとし、期間限定のアンテナショップSAKE-BAR『HONOKA』を全国主要都市に展開.消費者へ飲酒機会を提供,ブランドの価値を高めるとともに限定感を演出する。
■広告戦略
各種パブリシティ広告を商品露出の主体とし、一般広告は、女性誌およびグルメ誌の雑誌広告と、販売ルート対応のポスター程度にとどめる。
 
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■販売促進戦略
専用ホームページで、各種情報を発信。同時にフェイスブック、ツイッターを利用してSNSマーケティングを展開、「ほの香」ファンの獲得とともにブランドの確立を図る。

といった感じでまとめた。三連休はほとんどPCに向かいっきり。ちょっと肩がこったが、大物課題はこれにて終了。さて結果は どうなるだろうか。



女性向け日本酒販売企画22014/01/13 06:21

 若い女性をターゲットとし日本酒の販売促進企画。広告と販促のキービジュアルになるポスターとWebのトップページを作った。先行する2品、松竹梅の「澪(みお)」のイメージカラーがマリンブルー、一ノ蔵の「すず音」はカラー戦略を用いていないが、瓶色のコバルトグリーン系のイメージが強いので、我が「ほの香・スパークリング」は先行2品との差別性も考えて、ターキッシュ・レッド(茜色)を用いることにした。茜色は日本では上代から使われてい色。新しいお酒だが、日本の伝統に則って醸造したお酒というイメージも込めた。

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    ▲ポスターとWebのトップページ

 キャッチフレーズは「香り、ほのか 酔い、ほのか」にして、ブランド名を繰り返し印象づけながら、商品特徴を伝えるものにした。味と品質で買ってもらいたいので、イメージタレントは使わない戦略。


女性向け日本酒販売企画2014/01/11 08:28

 デザインマネージメントの課題4。「あなたは、ある大手老舗酒造メーカーの社員であり、これから発売予定されている、ある新しい日本酒の販売企画の総責任者でもある。この新製品は、これまであまり日本酒に親しみのなかった若い女性をターゲットとしている」ということで、ネーミング、容器デザイン、広告、宣伝、流通ディスプレィ、販促ツールなど、どのようにしてこの新製品を売り出してゆくか、考えるとうもの。

 味や容量などはターゲットを想定して自由に考えるということで、まず、売り出す商品を設定しなければ始まらないので、ここから手をつけた。女性向けの日本酒を調べるとこれが凄いことになっている。日本酒のメーカー出荷数量はこの40年で1/3に激減!また、大手6社が業界シェアの40%を締めていて、小さな蔵元は危機的状況になっている。このままでは各地域で特徴のある日本酒という文化が消滅してしまうという危険もはらんでいる。
 そんな中で、昨年、宝酒造が売り出したスパークリング清酒「松竹梅白壁蔵『澪(みお)』」が大ブレーク!1998年に発売していた宮城県一ノ蔵の「すず音」とともに、低アルコール、スパークリングという従来のイメージを覆す新ジャンルの日本酒が、日本酒愛好者が少ない女性や若者などに広がっている。
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    ▲女性向けと称する低アルコールのスパークリング清酒

 市場を見ると、「澪(みお)」や「すず音」以外にも、女性向けと称する日本酒があることがわかった。つまり課題で考えているお酒は、後発ということになる。後発ということは先行する商品との明確な差別化を図らなければ、二番煎じなどと捉えられ埋没してしまう。

で、基本方針。
(1)容器デザインは、今までに見たことの無いオリジナルにする。
(2)いかにも女性向けというデザインや味の商品が多いので、
   女性にこびない商品、そして販促計画とする。
(3)文化を継承しつつ、新しい時代に対応したグローバルな視点で
   日本酒復活の後押しをする商品とする。

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 以上を踏まえて、とりあえず商品を企画した。ネーミングは純米発泡吟醸酒「ほの香・スパークリング」。商品概要は「ほどよい酸味ときれのある味わい、爽やかな泡立ちが楽しめる発泡性吟醸酒。ボトルは、スタイリッシュなオリジナルボトルを採用。アルコール度数7.5%で300mℓと小容量なので日本酒になじみのない女性や若者層にも気軽に試してもらえる」。「澪(みお)」や「すず音」はアルコール度数5%で甘く、いかにも女性向けなので、普通にお酒を飲む女性もある程度満足してもらえる7.5%にして、味も甘さをある程度抑えたキレ系の味と設定した。

さて次は具体的な販促計画です。


はずかしながらA評価2013/11/08 22:31

 速っ!デザインマネージメントの課題3の結果が出ました。これだけレスポンスよく評価が出るといいですね。スクーリングから3週間経っても、結果が出ない「情報社会倫理論」とは大違い。結果はA評価でしたが、英文を使ったのが仇となり、思わぬところで突っ込みが…図らずも英語力の無さが露呈してしまいました。

以下、講評。担当はTT先生。
 「パーソナルコンピュータを中核にした高齢者支援システム『ライフレックス』(Liferex)の提案という非常に興味深いレポートを拝読しました。
せっかく英文で標題を書いておられますが、Senior citizens support PC SystemよりもPC support system for elderly peopleのほうが良いかもしれません。「高齢市民がPCシステムを支援する」意味になってしまいますので(^^ゞ 
 さて、調査から着眼点を設定し提案に至るまでしっかりと構成されていますので高評価を出します。特に情報弱者に焦点を当て、コンテンツを高齢者の一番の関心事に持って行っている点は評価します。
 ただ、アウトプット(プロダクト)がリングだけになってしまったのが残念ですね。徘徊高齢者はこんなリングは簡単に外してしまうという観点に立つと、もっといろいろなアイデアでサポートして行かなければ誤操作や事故が起きてしまう可能性があります。
 2011年3.11の大震災で原発が大変な事になりましたよね。未だに解決が着かないままにあります。規模が違うとはいえ、あの事件から学べることは、人が造ったものは必ず欠陥があるということです。いや、人工物だけではありません。最近の自然災害についても「想定外」のことがいっぱい起きています。これらの問題を可能な限り補間サポートする為にどんなことを(どんなシステムを)デザインしておくか、という事もデザイナーの重要な役割なのです。
 今回の提案も、想定外の事をやってしまう高齢者をPC等のシステムでサポートしてあげようという目的はすばらしいことです。しかし、人間は(特に弱者となった高齢者は)とんでもない行動をする可能性があります。それを想定すると、腕輪以外のシステムと総合的にチェックできるシステムサポートしておかなければなりません。何となくご理解いただけましたでしょうか?
 最後にもう一ヶ所英語の間違い(P6-3の右下)「Liferex-Ling」は「Liferex-Ring」ですよね。次の頁からは「Ring」になっています。
 ではご苦労様でした。これからも頑張ってください。」

活動量計

 「歩数、距離、消費カロリー、睡眠時間が自動的に記録されるワイヤレス活動量計。データが蓄積され健康管理に活用できる。また、診療データの一時的な書き込みも可能。見守りネットなどでもライフログや医療情報を共有できる。また、GPS機能付きで、認知症の徘徊などにも活用できる。」という設定でした。

 や〜かなり考えたつもりでしたが、想定外に対して、どうするかまでは考える余裕がなかった。腕輪(ワイヤレス活動量計)だけじゃたしかに 弱いです。なんらかのICチップを身体に埋め込むことも考えたが、さすがにやり過ぎ。いずれにしても、いわれて気がつくようでは、考えが浅いということでしょう。デザインマネージメント、残すは課題4。これをクリアできれば4単位ゲット!だ。