卒業式(2)2017/03/19 11:48

 卒業式終了後、各学科・コースごとに場所を移動して卒業・修了証書の交付。通信教育課程は2号館、芸術文化学科、工芸工業デザイン学科、デザイン情報学科の3学科は、人数の多い油絵学科とは別の教室で、学位記・卒業証書の授与が行なわれた。

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 卒業証書とともにいただいたのが、卒業制作優秀賞の賞状と副賞の懐中時計。時計は、武蔵美卒の彫刻家・遠藤彰子さん制作の龍のオブジェに入っていて、懐中時計の蓋にはMAUのロゴ裏には、学校名と卒業年度が刻まれている。1200余名の卒業生の中で100名ほどが対象者だが、卒業制作に苦しんだだけに、正直嬉しい!.

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 還暦を機に、2011年4月に武蔵野美術大学通信教育課程に1年生から入学。様々な課題をこなし124単位を積み上げて、晴れて卒業。僕の6年間の学生生活が終わった。これからは、学長の「彼方に見える水平線に立つ意思を持て」という言葉と武蔵美のコンセプト「生きるを創る、創るを生きる」を胸に、もう一歩だけ前に進もう♪僕にとっては、クリエーターとしてのセカンドステージのスタートなのだ。

卒業式(1)2017/03/18 20:40

 快晴無風、ついに卒業式です。長かったような短かったような6年間。65歳で会社を離れてからは一気呵成で卒業まで来たような気がするが、妻の支え、家族の支え、一緒に走る仲間達の支え、様々な人々に支えられてここにたどり着いた。感無量!

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 卒業する生徒数は1200余名、うち通信生が100余名。いかにも卒業式らしく袴姿の女性が目立つ。11時ファンファーレともに開式。開会の辞に続いて校歌斉唱。初めて口にする校歌だが、歌詞を追いながら歌おうとするも、込み上げるものがあり声が出せない。そして、学位記・卒業証書授与。真面目に受け取る学科代表もいるがそこは美大、パンツ一丁で現れたり小道具に乗って受け取りに来たりとパフォーマンスも飛び出す。

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 卒業・修了制作(論文)優秀賞授与、そして長澤学長の式辞「水平線に立つ意思を持て。意とは音と心と書く。常に自分の心の音を聞くことが大切だ…」、この言葉に、この歳ではあるけれど、新たな水平に向かおうと決意を固めた。『一生一クリエィター』…ビジネスとしてのデザインではなくもっと視点の違ったクリエィティブを手掛けていきたい。
 さらに、天坊理事長の式辞、堀尾教授の式辞、交友会会長の式辞と続いた。そして学生パフォーマンス。トランペットとトロンボーンとドラムスの男性ジャズバンドの演奏、女性の前衛的なダンズ、そしてフィナーレはジャズバンドと前衛ダンスのコラボレーション。最後に閉会の辞があり、卒業式は修了しました。

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 その後、各学科・コースごとに場所を移動して卒業・修了証書の交付。通信教育課程は2号館で行なわれた。

卒業制作展が終わった2017/03/15 08:51

 最終日も前日と同じように、来場者が少ないものの切れることはなかった。そして16時、4日間の卒業制作展が終わった。感傷に浸る暇もなく撤収作業、展示ブースがどんどん解体されてゆく。僕の作品は優秀賞に選ばれたおかげで、PCのみの持ち帰り。パネルも含めた展示品は、美術館のスタッフが優秀作品展に向けて持って行った。展覧会が終わったら自宅まで無料で送ってくれるので助かった。

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 強者のどもの夢の跡…がらんどうの展示会場を見ると、ちょっと込み上げるものがある。祭りの後の寂しさは否めないが、僕にとっては人生のセカンドステージのスタート。もう一歩だけ前に進もう♪

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 そして、学校側主催のお疲れさん会。ビール、ワインなどのアルコール類とソフトドリンク、お寿司、唐揚げなどがテーブルに並ばられていた。先生の挨拶があり宴のスタート。充実感と安堵感、話も弾む。みんながはじけている。みんな頑張りました!僕も含めお疲れさまでした!!(その後、国分寺に流れて、したたか飲んだのはいうまでもない)

卒業制作展2017/03/13 22:23

 いよいよ卒業制作展が始まった。快晴に恵まれた展示会日和。初日はの午前中はポツポツだったけど、午後からどっと人が増えた。僕の作品は、説明して実演しなけばわかりにくいのでスマホ片手に大わらわ。docomoは問題なく繋がるが、SoftBankは全くダメ。けっきょく、QRコードを繋いだとして、自分のスマホに入れてある画像を3D-Visionにセットして見せることに。「お〜焚き火が燃えている」その映像を見た人は一様に驚きの声を上げる。そして、「面白いね」「これ欲しいな」、「売る予定はないの」、「東急ハンズにあってもいいみたい」、「絶対売れるよ。製品になったら教えて」などなど、うれしいコメントを多数いただいた。あっという間に時間が過ぎていった。

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 2日目は日曜日ともあって大盛況。掌に乗る小さな焚き火「takibirium]の説明で、とにかく喋りっぱなしだった。3日目は落ち着いた月曜日、思いがけない友人が訪ねてくれた。土日ほどではないが、来場者が切れることがなく、なかなか席をはずすことができない。合間を縫って、デザイン情報学科のメンバーの作品を改めて見たり、同じ9号館に展示されている工芸デザイン学科の作品を鑑賞したりした。著作権の問題もあるので、他の作品は載せられないが、それぞれにそれぞれの思いがこもった力作ばかりだ。

優秀賞だっ2017/03/07 20:28

 講評が終わった翌日、学校から電話があった。「優秀賞おめでとうございます。ついては4月4日から4月29日まで、武蔵美の美術館で展示をするのでよろしく」との内容。今年度の優秀賞は二人で、講評日にすでに知らされていた学生がいた。残念ながら僕ではないと思っていたので、ちょっと驚いたが、卒制に苦労しただけに正直嬉しかった。

 翌日、案内の手紙が届いた。開催要項の他に、承諾書、展示計画要領と展示計画書が同封されていた。承諾書を出すのは良いけれど、100余名の優秀賞を展示するため1800mm×1800mmのスペースしか取れないとのことなので、改めて展示計画をしなければならない。卒制展が迫って何かと気忙しいのにちょっと面倒くさい。

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 それにしても1800mm×1800mmのスペースでは、卒制展の約半分だ。全てを展示することができないから、展示物を取捨選択しなければならない。どうしようと考えていたら、夜にメールがあった。takibiriumの作品を見た上で3000mm×2000mmのスペースを確保したとのこと。後回しにすると問題が起きた時に厄介だし、改めて展示・搬入に立ち会うことができないので、細かい指示をいれた図面を作って送った。

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 それと、学年幹事も頼まれてしまったので、その書類も入っていたので、あわてて、校友会の会費30,000円なりを振り込んだ。まあ、武蔵美と関わっていくのはやぶさかではない。