優秀賞展2017/04/28 22:01

 2016年度卒業の卒業制作(論文)の優秀賞が一堂に会した「優秀作品展」に行ってきた。卒業制作展にも来なかったすがmamaが珍しく見に行きたいとのことだったので、車で東北道から圏央道を経由して入間で降りて、鷹の台キャンパス向かった。

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 卒制展の時は、takibiriumの炎がよく見えるようにブースを暗くしたが、美術館では都合により明るい空間に展示。炎は見にくいが、白黒のクールなイメージのそれはそれで美術展らしくて良かった。展示されている優秀作品はどれも力作ぞろいで、圧倒されるものも多々あった。その中の1つが自分の作品であることが嬉しかったし、ちょっと誇りに思った(^_^)

卒業制作展が終わった2017/03/15 08:51

 最終日も前日と同じように、来場者が少ないものの切れることはなかった。そして16時、4日間の卒業制作展が終わった。感傷に浸る暇もなく撤収作業、展示ブースがどんどん解体されてゆく。僕の作品は優秀賞に選ばれたおかげで、PCのみの持ち帰り。パネルも含めた展示品は、美術館のスタッフが優秀作品展に向けて持って行った。展覧会が終わったら自宅まで無料で送ってくれるので助かった。

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 強者のどもの夢の跡…がらんどうの展示会場を見ると、ちょっと込み上げるものがある。祭りの後の寂しさは否めないが、僕にとっては人生のセカンドステージのスタート。もう一歩だけ前に進もう♪

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 そして、学校側主催のお疲れさん会。ビール、ワインなどのアルコール類とソフトドリンク、お寿司、唐揚げなどがテーブルに並ばられていた。先生の挨拶があり宴のスタート。充実感と安堵感、話も弾む。みんながはじけている。みんな頑張りました!僕も含めお疲れさまでした!!(その後、国分寺に流れて、したたか飲んだのはいうまでもない)

卒業制作展2017/03/13 22:23

 いよいよ卒業制作展が始まった。快晴に恵まれた展示会日和。初日はの午前中はポツポツだったけど、午後からどっと人が増えた。僕の作品は、説明して実演しなけばわかりにくいのでスマホ片手に大わらわ。docomoは問題なく繋がるが、SoftBankは全くダメ。けっきょく、QRコードを繋いだとして、自分のスマホに入れてある画像を3D-Visionにセットして見せることに。「お〜焚き火が燃えている」その映像を見た人は一様に驚きの声を上げる。そして、「面白いね」「これ欲しいな」、「売る予定はないの」、「東急ハンズにあってもいいみたい」、「絶対売れるよ。製品になったら教えて」などなど、うれしいコメントを多数いただいた。あっという間に時間が過ぎていった。

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 2日目は日曜日ともあって大盛況。掌に乗る小さな焚き火「takibirium]の説明で、とにかく喋りっぱなしだった。3日目は落ち着いた月曜日、思いがけない友人が訪ねてくれた。土日ほどではないが、来場者が切れることがなく、なかなか席をはずすことができない。合間を縫って、デザイン情報学科のメンバーの作品を改めて見たり、同じ9号館に展示されている工芸デザイン学科の作品を鑑賞したりした。著作権の問題もあるので、他の作品は載せられないが、それぞれにそれぞれの思いがこもった力作ばかりだ。

優秀賞だっ2017/03/07 20:28

 講評が終わった翌日、学校から電話があった。「優秀賞おめでとうございます。ついては4月4日から4月29日まで、武蔵美の美術館で展示をするのでよろしく」との内容。今年度の優秀賞は二人で、講評日にすでに知らされていた学生がいた。残念ながら僕ではないと思っていたので、ちょっと驚いたが、卒制に苦労しただけに正直嬉しかった。

 翌日、案内の手紙が届いた。開催要項の他に、承諾書、展示計画要領と展示計画書が同封されていた。承諾書を出すのは良いけれど、100余名の優秀賞を展示するため1800mm×1800mmのスペースしか取れないとのことなので、改めて展示計画をしなければならない。卒制展が迫って何かと気忙しいのにちょっと面倒くさい。

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 それにしても1800mm×1800mmのスペースでは、卒制展の約半分だ。全てを展示することができないから、展示物を取捨選択しなければならない。どうしようと考えていたら、夜にメールがあった。takibiriumの作品を見た上で3000mm×2000mmのスペースを確保したとのこと。後回しにすると問題が起きた時に厄介だし、改めて展示・搬入に立ち会うことができないので、細かい指示をいれた図面を作って送った。

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 それと、学年幹事も頼まれてしまったので、その書類も入っていたので、あわてて、校友会の会費30,000円なりを振り込んだ。まあ、武蔵美と関わっていくのはやぶさかではない。

卒業制作講評会2017/03/05 22:30

 朝9時から、卒業制作の講評会が始まった。デザイン情報学科の今までお世話になった先生方が一同に揃った。懐かしい先生も多く、ちょっと同窓会のような気分。でも、僕らにとってはこれからが本番、一人ずつ卒業制作をプレゼンテーションしてゆく。30数人でスタートした卒制メンバーも様々な事情で卒業を見送る人もあって、コミュニケーションデザインコースが17人、デザインシステムコースが連年より多く5人。デザイン情報学科総計で22人の学生が講評会に望んだ。講評会をクリアできれば、皆卒業となる。ここまでこぎつければ卒業確実と思えるが、結果が出るまでは落ち着けない。

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 プレゼンテーション順は会場入り口に設営された作品から。一人ひとり作品を前にプレゼンテーションをしてゆく。それに対して先生がいろいろ突っ込んだ質問をする。僕は21番目、15時近くになった。坐骨神経通も出てきたし、待ちくたびれた感もあるが、6年間の集大成、一プレ入魂、気合を入れてプレゼンテーションを終えた。僕の作品の場合、実演をすることが必須なので、そのタイミングがポイントだった。コンセプトや政策の背景などを説明して、照明を落としてもらう。そしてtakibirium(小さな手のひらの焚き火)を実演。「これ欲しい」という先生も現れて、予想以上の好反応。半年間の卒業制作の苦悩が吹き飛ぶ思いだった。講評結果は後日になるが、よもや落第ということはないだろう。

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 講評会の終了後は、いつものごとく国分寺北口の「世界の山ちゃん」で、お疲れさん会。会報された気分で、ビールが一層美味しく感じられた。さて最終末から、いよいよ卒業制作展である。