遅々として進まない、印刷文化論2 ― 2012/08/18 17:29
印刷文化論の課題2がまとまらない。「三版方式(凸版印刷、凹版印刷、平版印刷)の各々について「文明史的役割」と「芸術的役割」を論じなさい。図版3点まで添付可。」という課題だ。手をつけてから2ヶ月近く立ったが、どうもまとまりに欠く。
以下、制作中のレポートから…
「諸般にわたる確実な知識の集積と普及が始まり、思想や技術に関する新しい工夫と発見を呼び起こしていく相乗効果を生んだ。P37」とあるように、書物による一般の人々への情報の波及が進んだ結果、人文主義の広がりや宗教改革、技術革新などを押し進める原動力となってルネッサンスが展開された。つまり、凸版印刷がヨーロッパ近代文明の発展の基礎を作ったと言えるのである。
凹版印刷は、文字では伝えられない図版など視覚的情報を広範囲に普及させ、新技術の拡散と相乗効果によって、ヨーロッパ近代文明をさらに発達させ、現代の科学と技術の起訴を作ったといえる。1472年に初めての世界地図がイタリアで出版され、その後コロンブスのアメリア大陸到達に代表される大航海時代が続くが、これも地図という視覚情報の複製技術がもたらしたもので、科学的工学的技術革新とともに、ヨーロッパ近代文明の地球制覇を可能にした。
じゃあ、平版印刷は?芸術的役割は?とくに芸術的役割は、どのような言葉でまとめたら良いか…対象が広範囲すぎてまとまらない。今月中にはなんとかまとめたいとは思うが…
写真は、資料で買ったマクルーハンの「メディア論」、「印刷よもやま話」とインターネットからダウンロードしたプリント。
以下、制作中のレポートから…
「諸般にわたる確実な知識の集積と普及が始まり、思想や技術に関する新しい工夫と発見を呼び起こしていく相乗効果を生んだ。P37」とあるように、書物による一般の人々への情報の波及が進んだ結果、人文主義の広がりや宗教改革、技術革新などを押し進める原動力となってルネッサンスが展開された。つまり、凸版印刷がヨーロッパ近代文明の発展の基礎を作ったと言えるのである。
凹版印刷は、文字では伝えられない図版など視覚的情報を広範囲に普及させ、新技術の拡散と相乗効果によって、ヨーロッパ近代文明をさらに発達させ、現代の科学と技術の起訴を作ったといえる。1472年に初めての世界地図がイタリアで出版され、その後コロンブスのアメリア大陸到達に代表される大航海時代が続くが、これも地図という視覚情報の複製技術がもたらしたもので、科学的工学的技術革新とともに、ヨーロッパ近代文明の地球制覇を可能にした。
じゃあ、平版印刷は?芸術的役割は?とくに芸術的役割は、どのような言葉でまとめたら良いか…対象が広範囲すぎてまとまらない。今月中にはなんとかまとめたいとは思うが…
写真は、資料で買ったマクルーハンの「メディア論」、「印刷よもやま話」とインターネットからダウンロードしたプリント。

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