生活圏をマップにする ― 2015/03/01 09:50
物語の始まり ― 2015/03/01 20:20
学費を振り込んだが… ― 2015/03/03 13:30
AtoZ結果がでました! ― 2015/03/11 08:55
AtoZの講評 ― 2015/03/12 22:43


もう少し、手作りで得た森の生活というのが感じられるといいなー。木肌の写真を組み合わせてプリントして前面に貼付けても面白そうです。今のありものの段ボールが既製品っぽいのではないかな?
中身はよくできています。レイアウトも文章も本当にプロです。ライター経験者?というぐらい適量の長さです。図やグラフも完成度高く、時間をかけて楽しそうに作っているのがわかります。しかも単なる憧れではなく実際の体験に基づいて書かれているから説得力も高く、今すぐにでも那須塩原へ遊びに行きたくなります。また写真が素晴らしい。特に大きな写真は魅力的です。星空や夕焼け雪原など。クオリティが半端ない。山と渓谷社のスタッフが欲しがりそうです。
だた、最初にすがPAPAさんのHP見た時の面白さよりやや半減。AtoZゆえのページ数制限のために、すべて網羅できないですから仕方ないですね。土地取得までの話やお金のことなどリアルで面白かったです。A1を無視すればきっとできましたね。
上手過ぎて途中で退屈になりそうだったので、何か不足しているのではと思ったら、人が出ていなかったのですね。文章では感じましたが、やはり視覚的なものでの人はなかったので、どこか1コラムでもいいから人の笑顔やインタビューなどが欲しかったですね。恥ずかしかったかな?デザイナーは裏方に徹しているので、その感覚がなかったかも知れませんね。図々しい見せ方もちょっとあると泥臭くて面白みがましたはずです。要検討ください。
それと、突っ込んでしまいますが、あの大地震の影響はどうだったのですか?また、福島の原発自己の影響とかどうだったですか?ネガティブで避けられたのかもしれませんが、個人的に気になりました。(後略)」
FR先生の人柄が感じられる、嬉しい好評内容だった。
箱は確かにおっしゃるとおり、時間を言い訳にはしたくないが、あまりアイデアを練り込まずに決め撃ちで作った自己評価55点の上がり汗)、また、博物誌という面とAtoZとA1の縛りゆえ、内容が単調になりがちだったが、飽きないようにバラエティ感には気をつけたつもりだ。人を出すのはあまり好きではないので、初めから考えなかったが、人を扱うことで、深みというか人間味というか何かしらの味付けになるのであれば、機会があったらトライしてみようと思った。
さすがに大地震や原発のことは、あまりにもネガティブなので買おうと思わなかった。放射能レベルは低レベルへと推移はしているものの、手放しで喜べるレベルではないし…。もう少し時間が経ったら、自分なりの解釈で取り組むことができるかもしれません。
いずれにせよ、明日につながる講評で、新学期に向けてモチベーションも高まります。ありがとうございました。
最近のコメント