制作環境レポート提出 ― 2012/04/21 09:12
コンピュータグラフィックスは2単位の遠隔授業だが、課題1のデジタルコラージュ作品、課題2のWebギャラリーの構築を提出する前にやることがある。
まず「制作環境レポート」。これはコンピュータグラフィックスを学ぶにあたっての自分のPC周りの環境、つまりハードウエアの詳細やグラフィックソフトのリストと通信環境などのレポート。5月26日締めだが、これを出さないと次ぎに進めないので、さっさと提出した。
以下が僕の制作環境
PC: Apple MAC mini (Mid 2010)
OS:Mac OS X バージョン10.6.8
CPU: 2.66GHz Intel Core 2 Duoプロセッサ
メモリ:DDR3 SDRAM 4GB (2GB SO-DIMM×2)
HDD:TOSHIBA MK5055GSXF 500GBシリアルATA
ビデオカード:NVIDIA GeForce 320M 256MB
モニター:EIZO FlexScanS2111W 21inch
ディスク作成:SuperDrive (DVD±R DL/DVD±RW/CD-RW)
スキャナ:Canon CanoScan 8200F
プリンタ:Canon iP4600
タブレット:WACOM intuos 4
デジタルカメラ:NIKON D90/ NIKON COOLPIX P300
グラフィックアプリケーション:
Adobe Illustrator CS4/CS5
Adobe Photoshop CS4/CS5
Adobe InDesign CS4/CS5
Shade 13 Standard
Core Peinter Essentials 4
通信環境:光ファイバー接続+ワイヤレスネットワーク
光ファイバー=
データ受信:最大200Mbps/データ送信:最大100Mbps
ワイヤレスネットワーク=
AirMac Extreme 802.11n Wi-Fi
Shade 13 Standardはコンピュータグラフィックスのために購入した。もちろんアカデミック版です。
まず「制作環境レポート」。これはコンピュータグラフィックスを学ぶにあたっての自分のPC周りの環境、つまりハードウエアの詳細やグラフィックソフトのリストと通信環境などのレポート。5月26日締めだが、これを出さないと次ぎに進めないので、さっさと提出した。
以下が僕の制作環境
PC: Apple MAC mini (Mid 2010)
OS:Mac OS X バージョン10.6.8
CPU: 2.66GHz Intel Core 2 Duoプロセッサ
メモリ:DDR3 SDRAM 4GB (2GB SO-DIMM×2)
HDD:TOSHIBA MK5055GSXF 500GBシリアルATA
ビデオカード:NVIDIA GeForce 320M 256MB
モニター:EIZO FlexScanS2111W 21inch
ディスク作成:SuperDrive (DVD±R DL/DVD±RW/CD-RW)
スキャナ:Canon CanoScan 8200F
プリンタ:Canon iP4600
タブレット:WACOM intuos 4
デジタルカメラ:NIKON D90/ NIKON COOLPIX P300
グラフィックアプリケーション:
Adobe Illustrator CS4/CS5
Adobe Photoshop CS4/CS5
Adobe InDesign CS4/CS5
Shade 13 Standard
Core Peinter Essentials 4
通信環境:光ファイバー接続+ワイヤレスネットワーク
光ファイバー=
データ受信:最大200Mbps/データ送信:最大100Mbps
ワイヤレスネットワーク=
AirMac Extreme 802.11n Wi-Fi
Shade 13 Standardはコンピュータグラフィックスのために購入した。もちろんアカデミック版です。
コミュニケーション論課題1合格! ― 2012/04/22 16:56
コミュニケーション論の課題1の結果が出た。評価Aで合格。新年度の最初の課題だったからちょっとホッとした。コミュニケーション論は科目テストがあるから、課題が良くても筆記試験に受からなければ単位は取れないのだけれど…
課題1のタイトルは『熟年夫婦の「あれ」コミュニケーションについての考察』。還暦を過ぎたお互いの会話の中に「あれ」という言葉がたびたび登場するようになり、それでも、なんとなくコミュニケーションが成立してしまうから不思議???と思ったことを素直に考察しレポートにまとめた。
以下、講評。「もう少しテキストから離れて、自由な発想を展開してもらったら、さらに深みが出たかも知れないが、逆に言えば、テキストの内容を的確に把握した、緻密な仕上がりになっていると言うふうにも評価できる。文章構成もしっかりしている。」ということでA評価。しかし、これはもっと学生らしく発想を広げよということなんでしょうね。どうしても手堅くなるのが、自分の問題点だな〜と反省。学生なんだからもっと自由に!を実践したい。
課題1のタイトルは『熟年夫婦の「あれ」コミュニケーションについての考察』。還暦を過ぎたお互いの会話の中に「あれ」という言葉がたびたび登場するようになり、それでも、なんとなくコミュニケーションが成立してしまうから不思議???と思ったことを素直に考察しレポートにまとめた。
以下、講評。「もう少しテキストから離れて、自由な発想を展開してもらったら、さらに深みが出たかも知れないが、逆に言えば、テキストの内容を的確に把握した、緻密な仕上がりになっていると言うふうにも評価できる。文章構成もしっかりしている。」ということでA評価。しかし、これはもっと学生らしく発想を広げよということなんでしょうね。どうしても手堅くなるのが、自分の問題点だな〜と反省。学生なんだからもっと自由に!を実践したい。
本の紙面デザイン分析完了! ― 2012/04/22 17:15
編集デザインの課題1、本の紙面デザイン分析ができた。前にも書いたが、実際の本を2冊実測してレイアウトや文字組を分析する。版面のサイズや書体、級数、行間、字詰めなどを計測するのだが、細部を計測するのは正直老眼の身にはきつい。老眼鏡にハスキルーペをかけて、細かい指定を赤ペンで書き込む。すぐに目が痛くなるは、頭がくらくらするは。スキャンして、パソコン上で計測してそれをイラストレーターで書き込んで、プリントすれば、多分1/3ぐらいの時間で終わるのに、アナログは厳しいっす。それに、行間が級数・歯数で割り切れない文庫本をチョイスしてしまったので、よけいに時間がかかってしまった。これからやる通信生へのアドバイスとしては、行間が級数・歯数で割り切れるレイアウトの本を選ぶこと。学習する内容は同じだから。
それでも、なんとか完成させてレポートをつけて、発送準備完了です。
それでも、なんとか完成させてレポートをつけて、発送準備完了です。
コミュニケーション論課題2が不受理てか? ― 2012/04/23 22:31
コミュニケーション論課題1が合格になったので、すぐに書き上げておいた課題2を再チェックして提出したのが日曜日。でも、今日の午後に「下記のレポートが受理されませんでした。再提出して下さい。」とメールが届いた。え〜なんで??と訝しく思ってWEBキャンパスを見たら、なんと![不受理理由:すがpapaさんへ 通信事務部です。本文中の「※6」が参考文献に記載されておりません。再点検をお願いします。」とのこと。よく調べたら「※5」を「※6」と間違えていた。すぐに直して再提出して受理されたが、結構ちゃんと見ているんだと、変に感心してしまいました。まあ、そのまま通って、評価が下がることを考えるとありがたい!
空間をラフスケッチ! ― 2012/04/30 17:14
造形基礎Ⅳの課題2は空間を描く。課題1で作った立体作品が作り出す空間をラフスケッチして、最終的に一点デッサンをするというお題。ペーパースクラプチュァーを作ってからすでに一ヶ月以上が過ぎた。時間の流れが速すぎるww
課題1で作った立体に色々な角度から光をあるなど検討をして、空間が美しいと思う一点を選ぶ。それを描写アングルを変えたりして、A4の用紙に簡単なスケッチを描く。それを絞り込んで本番のデッサンを描くわけだが、ラフは3枚以上できれば10枚ぐらいと学習指導書に書いてあるが、簡単に描いてもイメージがつかめないので、多少手を入れて5点制作した。
この課題2のポイントは、「空間を描く」のタイトルから推測すると立体物を描くことではなく、光と陰が作り出す空間をいかに捉えるかだと思う。(多分)ライティングの角度方向で全く異なるモノクロームの空間が生まれる。学習指導書にも「光の陰の関係を考慮して、立体が作り出す美しい空間を積極的に見いだしてください」とある。
自分自身で、空間を見いだしたのか、単にオブジェとして捉えたのかは判然としないが、とりあえずラフスケッチは完成。ラフは3点提出する。
課題1で作った立体に色々な角度から光をあるなど検討をして、空間が美しいと思う一点を選ぶ。それを描写アングルを変えたりして、A4の用紙に簡単なスケッチを描く。それを絞り込んで本番のデッサンを描くわけだが、ラフは3枚以上できれば10枚ぐらいと学習指導書に書いてあるが、簡単に描いてもイメージがつかめないので、多少手を入れて5点制作した。
この課題2のポイントは、「空間を描く」のタイトルから推測すると立体物を描くことではなく、光と陰が作り出す空間をいかに捉えるかだと思う。(多分)ライティングの角度方向で全く異なるモノクロームの空間が生まれる。学習指導書にも「光の陰の関係を考慮して、立体が作り出す美しい空間を積極的に見いだしてください」とある。
自分自身で、空間を見いだしたのか、単にオブジェとして捉えたのかは判然としないが、とりあえずラフスケッチは完成。ラフは3点提出する。
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