文章表現Ⅱで2単位ゲット! ― 2011/05/11 22:04

文章表現Ⅱの課題2が戻ってきた。評価はA。課題1のリベンジがかなった。「自分の言葉をおさえて、資料に語らせるという客観性を重んじたレポートなっています」との講評だった。
同時に、漢字とかなの大きさが同じで読みにくいとのご指摘。読む相手のことを考えて、気をつけるようにとのこと。朝日新聞では、読み易くするために、漢字もカナも特にカナは大きくしているし、フォントでいえば、カナの大きな新ゴ系は読みやすいので、大きく書いたんだけど…お気に召さなかったみたい。それなら1で指摘していただければ少しは修正できたのにね。
でもでも、よく考えてみれば、視覚伝達を勉強しているのだから、読みやすいように書く側が配慮しなければならないのは当たり前だね。(反省!)
まあ、手で書く重要性を改めて感じたし、真剣に文字を書くことを忘れていたから、ものすごく勉強になった。文章の評価がさらっとしているのは、あえて指摘するところが無いほど良かったと、いいように解釈をして、先生の言葉を改めて噛み締めよう。人に伝えるための「文」であり「文字」であるということだ。心新たに取り組もう。
写真は、T先生の辛口講評。
同時に、漢字とかなの大きさが同じで読みにくいとのご指摘。読む相手のことを考えて、気をつけるようにとのこと。朝日新聞では、読み易くするために、漢字もカナも特にカナは大きくしているし、フォントでいえば、カナの大きな新ゴ系は読みやすいので、大きく書いたんだけど…お気に召さなかったみたい。それなら1で指摘していただければ少しは修正できたのにね。
でもでも、よく考えてみれば、視覚伝達を勉強しているのだから、読みやすいように書く側が配慮しなければならないのは当たり前だね。(反省!)
まあ、手で書く重要性を改めて感じたし、真剣に文字を書くことを忘れていたから、ものすごく勉強になった。文章の評価がさらっとしているのは、あえて指摘するところが無いほど良かったと、いいように解釈をして、先生の言葉を改めて噛み締めよう。人に伝えるための「文」であり「文字」であるということだ。心新たに取り組もう。
写真は、T先生の辛口講評。
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