映像文化論課題3合格2013/07/21 06:40

映像文化論の課題3が合格していた。評価はA、写真史の流れに沿って、芸術的手法の切り口を三つに分け写真芸術を語ったのが良かったようだ。

以下、講評。
写真史の流れをよく勉強していますし、テキスト以外の本も読まれているようです。
ポイントとなる写真家の名前も、きちんと書かれていました。
また、実際に制作された作品も目にしているようですので、この調子で勉強を進めてほしいと思います。

次回のレポートは、デジタルカメラの説明や利点をあげるだけではなく、写真がデジタルに移行する上での問題点や、単にデジタルカメラを使用しているというだけではなく、デジタル写真ならではの作品を発表している現代作家の例などもあげてみましょう。
そして、銀塩写真でもデジタル写真でも変わらない、写真の本質とは何かについても考えてみてください。
次回も期待しています。

後ひとつ。8月の科目試験には間に合わないが、8月中には最後の課題を提出したい。

コメント

_ らくてん ― 2013/07/28 10:51

わー!さすがです!

そして試験はお茶の水女子大なんですね…いいなあ。
鷹の台は遠かった…(笑)

_ すがPAPA ― 2013/07/28 17:59

お〜、らくてんさん。元気で深夜残業してましたか(笑)
まあ、暑いですから仕事もほどほどに。

そう、お茶の水女子大なんです。女子大!
近いのは嬉しいです。女子大という響きがなんとも
オジサン的には場違いな感じがしますが…

その後のブログは書かないのですか?
プロデザイナー格闘編なんてくくりで…

ではでは。

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