デザインⅡ、企画書提出。 ― 2013/10/11 22:51
デザインⅡの最初の評価はWEB企画書。Webを制作にあたり、企画書を作成をするが、「デザインについて、学習指導書、デザインIIの制作の進め方などを参照しテーマを決めて、制作主旨を明確にしてください。」との注意がある。企画書は「合否判定」が行われ、これに合格しないと先の授業課題に進めない。11月1日の締め切りまで少し時間があるが、大まかな内容は決まっているので、Illustratorで企画書の体裁にしてPDFで提出した。

▲レジュメではないので表紙を付けるのは基本

▲テーマをわかりやすく伝えるためのビジュアル&コピー

▲企画主旨、コンテンツをわかりやすく図形化

▲サイトマップ(案)内容は変更の可能性があるので案とした
企画書の合否判定が出てからWEB制作に進むが、WEB制作ページの提出締め切りが来年の1月15日だから以外と時間がない。合否はともかく、いまから素材などを用意しないと間に合わない。
問題は自分自身のWEB制作スキル。たんなる紙芝居な的なまとめなら問題ないけれど…
もうひといきで完成。 ― 2013/10/12 20:25
絵本の通信課題がもうすぐ完成する。両面プリントした本文と前後の見返しを糸で閉じた後、背固め。これもブックバインディングで教わったテクニック。ボンドを背に塗ってこすりつけ糸綴じの補強をする。特にチェーンステッチの場合、折り丁と折り丁との間に隙間が出来るのでこれを解消する加工でもある。背固めしたらとりあえずプレスする。

▲こんな感じで本文をプレス。

▲表紙に2mm厚の黄ボール紙を張り込んでゆく。

▲表紙のふちにのり付けして、後は本文と合体のみ。
本文を乾燥している間に、表紙のプリントの裏に、心材となる2mm厚のボールを張り込む。
これもブックバインディングの内容と同じだが、今回の絵本は、クロス(布)ではなく紙。ボンドを塗ると伸びてしまうのでクロスの洋に簡単にはいかない。紙を破らないように慎重にボール紙に貼付けて表紙部分の完了。後は、本文と表紙を合体すれば完成する。その前に、本文の背に寒冷紗を貼って補強する作業がある。スクで使った寒冷紗は裏に和紙のような超薄い紙がコーティングしてあったので作業がしやすかったが、竹尾洋紙店(2階)で買った寒冷紗は裏打ちが無くちょっと扱いが難しかった。
絵本完成! ― 2013/10/13 09:19
予想外の出題(汗) ― 2013/10/14 15:31
お茶の水女子大で映像文化論の科目試験を受けてきた。三連休の最終日、秋晴れの空が広がる。那須塩原を秋の装いで出かけたが、東京はまだ汗ばむほどの気温だった。

▲秋晴れのお茶の水女子大キャンパス。

▲試験前の教卓付近。黒板には本日のスケジュールと注意。
さて、定刻より30分ほど早くついて、少しは頭に入れておこうと提出レポートを読み返し、WEBの過去問の出題内容をフォローしたノートをチェック。
9時30分、試験開始。テスト用紙を見る。じぇじぇじぇっ!予想題していなかった設問。「写真や映像の引用と著作権について思うところを記せ」…まさか、このようなテーマで出題されるとは思ってもいなかった。8月に受けた印刷文化論と同じパターンになってしまった。慌てても意味がないから、とりあえずなにか書いているうちに、思いつくだろう。とはいえ、著作権関係はまったくのノーマーク。というより教科書にも参考にした世界写真史などにもまったく触れられていない。しかし、とにかく書かねば…
で、何を書いたかというと…
初めての写真術が、ダゲールの手によって発明されたが、そのには、著作権という概念はなかった。やがて肖像写真がブームになる中で、写真館という事業も拡大するが、その中でビジネスとして重要だったのが有名女優などの肖像写真。やがて各写真館で有名人を囲い込むようになる。これらが、肖像権や著作権ビジネスの走りであるといえる。
著作権に対する最大の問題点は、写真は(ダゲレオタイプは除くが)簡単に絵来てしまうことにある、写真で芸術をめざしたレイランダーなどは絵画を規範として作品を作ったが、絵画ならば一般的に一点しかないので著作権を持つというのは妥当なことであるが、写真の複製に対しての著作権はどのようになるのか。現在、ウェブ上にはさまざまな写真が
、ドイツのベッヒャー派の作家(トーマス・ルフだが名前を思い出さなかった)はウェブ上にあるポルノ画像を加工して自身の作品としているが、作家の創造に対する著作権は当然あるといえるが、ポルノ画像の著作権はどのように扱うのだろう。一般的な考えでは著作権侵害となってしまう。また、建物や風景を撮影した場合の著作権はあるのか。誰がとっても同じような写真になってしまうところに著作権はあるのか。
(この辺まで書いたら、残り時間は20分を切っている(汗)。さらに漢字を思いだせずに、開き直ってひらがな攻撃!内容が合ってれば
よしです)
上記のように著作権に対してはさまざまな問題があるが、どんな画像にせよそれを写した人いる限り、どんな写真であったにせよ著作権は尊重されなければならない。レンタルなどフォトビジネスもそれがあって初めて成り立っているといえるが、同時に著作権フリーの映像が流通しているのも現実である。また写真作家でもウェブ上のサイトの作品を
著作権フリーで提供している作家も多数いる。映像の引用については、デジタル技術の発達によりその全てにしても部分にしてもオリジナルとはまったく違うものに加工すすることが可能になっている。
(結論)このようなデジタル情報社会のなかで、著作権についてはさまざまな問題をはらんでいるが、写真にたずさわる人々は、それがどのような画像であれ、それを撮った作者の著作権をいっそう尊重しなければならないのである。
と、こんな感じで、あらためて思い出して書いてみると、設問に対する答えになってないような文章ないようになっている。勉強したことを出来るだけちりばめながら文章を構築しようと思ったが、著作権とそ引用の何たるかを正確に理解していないことがわかってしまう回答となってしまった。
いっそ再試験にしてもらった方がすっきりするようなモヤモヤ感がある不本意な結果でした。チ〜ン。
絵本2単位ゲット! ― 2013/10/19 22:38
webキャンパスをのぞいたら絵本の通信課題の結果が出ていた。80点。スクーリングの85点と合わせて、とりあえず優で合格だった。80点というのは微妙な点数だが、多分イラストを手書きして編集していればもう少し点数が高かったような気がする。絵の具が足りなかったということもあったが、絵の具は買おうと思えば変えたはずだし…。忙しさを理由にしてパソコンで仕上げたとうい、ある種の後ろめたさもある。計算ずくでデザインとイラストをつくっているので、手書きにしてレイアウトが破綻するのではないかという恐さもあった。そこが
どこか手堅くまとまって、なにか突き抜けられずに80点ということでしょう。
まだ、提出作品が戻ってきていないので、どのような講評になっているかはわからないが、多分そんなところだと思う。計算外のおもわぬ結果を楽しめる境地には、なかなか脱皮できない。





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