卒展を見に行った。 ― 2013/03/10 21:41
9日の土曜日から12日までの予定で、通信教育課程の卒業制作展が開催されている。場所は鷹の台の本校。授業が鷹の台の時は、娘の住む大宮から行ったりしているので、2時間程度で着くが、那須塩原の我が家から片道3時間かかる。どうしようか迷ったが、都内に用事もあったので出かけることにした。
気温が高いものの風が強く、土ぼこりの舞う玉川上水沿いの道を歩いて、本校に着いたのは11時半近くだった。デザイン情報学科の展示は正面右手の9号館地下1階。美大の卒業制作展など初めてだから、恐る恐る階段を下りる。薄暗い館内に手前が工芸工業デザイン学科、その奥がデザイン情報学科コミュニケーションデザインコースの展示ブースだ。コミュデの展示は19ブース。つまり今年度の卒業生が19人ということだ。平成24年12月末現在のコミュデの在籍者は486人、四年生は117人だからその率16%。
作品の中身や評価はともかくそれぞれの集大成。それぞれの思いを込めた作品が並ぶ。どの作品もよくぞここまでまとめきったなと感動してしまう。情報の量が半端じゃない、まとめや調査、取材にどれだけの時間を費やしたんだろう。少なくとも、通り一遍のアイデアや小手先のテクニックではなし得ない、クリエィティブへの思いと膨大な時間を費やした作品ばかりだ。お疲れ様です!みんな凄いです。
こんなこと自分が出来るのだろうかという不安感も感じたりしながら会場を後にした。プロの領域で仕事をしていると、やれターゲットだ、やれクライアントの意向だ、やれ調査結果だ、やれ予算だなどなど…自分の思いなど入れる隙間もないほどに、様々な表現の制約が出てくる。学生じゃなきゃこんなことはできない。これが学生をやるということなのだと、改めて感じた。来期は学生らしく、自分の気持ちを乗せた作品を目指そうと決意を新たにした。卒業まで先は長いけどね。
気温が高いものの風が強く、土ぼこりの舞う玉川上水沿いの道を歩いて、本校に着いたのは11時半近くだった。デザイン情報学科の展示は正面右手の9号館地下1階。美大の卒業制作展など初めてだから、恐る恐る階段を下りる。薄暗い館内に手前が工芸工業デザイン学科、その奥がデザイン情報学科コミュニケーションデザインコースの展示ブースだ。コミュデの展示は19ブース。つまり今年度の卒業生が19人ということだ。平成24年12月末現在のコミュデの在籍者は486人、四年生は117人だからその率16%。
作品の中身や評価はともかくそれぞれの集大成。それぞれの思いを込めた作品が並ぶ。どの作品もよくぞここまでまとめきったなと感動してしまう。情報の量が半端じゃない、まとめや調査、取材にどれだけの時間を費やしたんだろう。少なくとも、通り一遍のアイデアや小手先のテクニックではなし得ない、クリエィティブへの思いと膨大な時間を費やした作品ばかりだ。お疲れ様です!みんな凄いです。
こんなこと自分が出来るのだろうかという不安感も感じたりしながら会場を後にした。プロの領域で仕事をしていると、やれターゲットだ、やれクライアントの意向だ、やれ調査結果だ、やれ予算だなどなど…自分の思いなど入れる隙間もないほどに、様々な表現の制約が出てくる。学生じゃなきゃこんなことはできない。これが学生をやるということなのだと、改めて感じた。来期は学生らしく、自分の気持ちを乗せた作品を目指そうと決意を新たにした。卒業まで先は長いけどね。

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