パッケージ制作、ほぼ完了!2012/02/11 07:31

パッケージ・パーツ
5mm厚のクラフトボール(A3サイズ)が届いたので早速プリントをして見た。使わせてもらったインクジェットプリンタはキャノンの後ろ給紙A3対応機。設定は普通紙。厚みがあるのでそのままでは入って行かないが、少し押してやるとプリントを始めた。機械が壊れないか、ちゃんとプリントされるのか戦々恐々だったが、以外ときちんと印刷されている。専用紙ではないので、少しにじみがあるが、それがクラフト紙の風合いとマッチしてなかなか味のある仕上がりとなった。取りあえず、難関突破。後は、カットして組むだけだ。(A4のプリンタでも途中でつなげば箱はできるから、厚紙にプリントしたい人にはおすすめ。ただ、ケント紙のような表面が平滑な紙はインクが弾いてダメだった)

次は、中身をどのように入れるか。形状だけでなく品質も含めて中身を守るのはパッケージの重要ポイントだから、内袋は絶対外せない。珈琲は空気に触れると酸化して味が劣化するので、直接箱入れることはできない。ネットでいろいろ珈琲の袋を調べたが、アルミやクラフトより箱を開けた時にインパクトがありそうなのでクリアタイプのナイロン製の袋を設定した。本物の素材はないのでプリント用紙が入っていた袋で代用して、68mm×68mm×200mmのガセット袋を手作りした。

さらに、箱と内袋を止めるシールも作って、パーツ制作は完了。

ポール・シニャックのサン・トロペの港2012/02/11 23:07

シニャック
所用があり上野まで出かけた。約束まで少し時間があったので、国立西洋美術館へ。この日は常設展が無料の日ラッキー!

1時間ほどしか時間がなかったので、あまり興味のわかない宗教画系をすっ飛ばして、19世紀以降を急ぎ足で鑑賞。国立西洋美術館名物のルノワール「睡蓮」は何度か観ているので印象は強くなかったが、ポール・シニャックの「サン・トロペの港」がすごい印象的だった。色彩学の「併置加法混色」で点描を勉強していただけに、より新鮮に目に飛び込んできた。彩度の高い点描画。ひとつひとつの点が5mmほどもある。すごいよな〜。スーラの点描と違って、非常に分かりやすい併置加法混色。色彩学の課題2の前にこれを観ていればB評価を免れたかもしれない。いまさら言ってもしょうがないけど…でも、スゴイ!