情報社会倫理論の結果2013/11/09 23:26

 やっと情報社会倫理論の結果が出た。86点で合格でした。まあ、講義をしっかり聞いていればある程度の点数をとれる問題だし、参考書持ち込み自由なので、3日間のスクーリングを受ければ合格するのが当たり前なのでしょう。でも、気になるのは採点内容。どこがマイナス14点であるかを知りたいと思った。記述が足りなかったのか、間違いだったのか。それがわかればより確実な知識になると思うがいかがだろう。
 
 これは、科目試験にもいえることで、どこが間違いなのか?何が足りないのか?点数の内容がわからない。採点した答案用紙を戻してもらうようなシステムにはならないのだろうか。手間もかかるし、お金もかかるのは理解できるが、これが実現した学習内容がより頭に刻まれると思うし励みにもなる。スクーリング内の講評にもいえる。講評の場で、個々に作内容につて細かく説明されるわけではないので、後日知らされる自分の成績が、何を基準にして採点されているのか、まったくわからない。それでいいのだろうか。通信教育だけに、フィードバックをもっと充実してほしいと思う。

コメント

コメントをどうぞ

※メールアドレスとURLの入力は必須ではありません。 入力されたメールアドレスは記事に反映されず、ブログの管理者のみが参照できます。

※なお、送られたコメントはブログの管理者が確認するまで公開されません。

名前:
メールアドレス:
URL:
コメント:

トラックバック

このエントリのトラックバックURL: http://sugapapa.asablo.jp/blog/2013/11/09/7050550/tb

※なお、送られたトラックバックはブログの管理者が確認するまで公開されません。